タイ・バンコクで乳幼児９人が保護された！？父親は投資家日本人！！

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タイ・バンコクで乳幼児９人が保護されました。

この９人の乳幼児の父親は２４歳の投資家の日本人だといいます。

この子供達の父親だと主張している日本人が精子提供をして、代理出産でうまれた子供達だといっているようです。

更に、この子供以外にも現地に他にも数名子供がいる疑いがもたれています。

人身売買や犯罪などの疑いがないか慎重にしらべが続いています。

タイ・バンコクでこの日本人男性が所有しているマンションに、赤ちゃんを抱く９人の女性と、妊婦一人が同居していたようです。

この赤ちゃんを抱いていた９人の女性は赤ちゃんの母親ではないという異様な光景があったようです。

この女性達はベビーシッターで、赤ちゃんの面倒を見ていると主張しています。

妊婦の女性は、日本人の女性で、自分は赤ちゃんの母親なので、生まれたら日本につれて帰るといっているようです。

なぜこの様な異様な生活が続けられていたんでしょうか。

近隣の住人達は、不審に思っていたようで、近隣住人の通報で発覚しました。

ベビーシッターの女性達は、子供の世話をすれば一ヶ月に一ヶ月で日本円にして約３万１５００円もらえていたといいます。

日本人男性については、日本や香港で不動産などを扱う投資家のようですが、これまでに２年間で６５回もタイに入国し、これまで３回赤ちゃんを連れて日本に出国していたといいます。

日本人男性が代理出産で子供を産ませ、子供達に資産を引き継ぐ為だといっているようですが、現在子供達は施設で保護されているようです。

母親の方は、まだ誰なのか特定がされていないようですが、男性とのＤＮＡ鑑定も行われるので、これから子供達の血縁関係が明らかにされていくようです。

本当に資産を引き継ぐのにこれだけの子供が必要だとしたら、どれだけの資産を持っているのでしょうか、、、、

子供達の親が誰であるか早くあきらかになって欲しいですね。

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タグ：代理出産